【カンザスシティー共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(花巻東高)の次回登板は最短でも19日(日本時間20日)の本拠地アナハイムでのレンジャーズ戦の見通しとなった。マドン監督が12日のカンザスシティーでのロイヤルズ戦前に「(週末までに)投げられるようにはならない」と語った。

 大谷は右手中指のまめをつぶした影響で、投打同時出場した4日を最後に登板を見合わせている。12日の試合前にはブルペンでカーブを交えて軽めに13球を投げ、何度も指の状態を気にしていた。試合登板が可能な目安にしていたテーピングなど保護なしでの投球だったが、強度を上げた投球練習が必要という。