県内企業の経営トップと就職活動を考える学生が向き合うイベント「第1回岩手人生寺子屋」は10日、盛岡市盛岡駅西通のアイーナで行われ、県内大学に通う学生ら約10人が3社の経営者らと交流を深めた。

 それぞれの企業紹介の後、学生が経営者らと自由に話し「仕事で大変なことは何ですか」「趣味を教えてください」など幅広い質問が飛び交った。

 岩舘電気(盛岡市)の平野喜英(よしひで)社長(45)は「経営者としての思いを知ってもらい、会社について深く理解するきっかけにしてほしい。採用活動につながればうれしい」と期待した。