盛岡市川目の大槻登志(とし)さん(79)は12日から、大正末期から昭和後期ごろまでの香水瓶を自宅で公開する。世界各国の洗練されたデザインの瓶が並ぶ。20日まで。

 自宅の居間や玄関、洗面所などに計500点以上を展示。自由の女神像やチョウ、猫などを精巧にかたどった香水瓶は祖母や母、知人から譲り受けたり、自身が東京などで買い付けた。シャネルやグッチなどの高級ブランドに加え、旧大迫町の会社が発売元の地元ゆかりの品などもある。

 見学には大槻さんへの事前予約が必要。予約は019・653・5536へ。