29日の県内は前線や低気圧の影響で雨となり、静かなゴールデンウイーク(GW)初日となった。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、交通機関に目立った混雑はなかった。

 一関市藤沢町の館ケ森アーク牧場では、雨にぬれて鮮やかさを増したチューリップを家族連れが楽しんだ。約25万本の花は春先の暖かさで例年より2週間ほど早く見頃を迎えた。

 盛岡地方気象台によると30日は気圧の谷の影響で曇りや雨で、沿岸は次第に晴れる見込み。5月2日まで曇りや雨が続きそうだ。