大槌町の大槌高(継枝斉(つぐえだひとし)校長、生徒151人)は本年度から、県外生を受け入れる「はま留学」を始め、埼玉県川越市出身の本江(もとえ)紗羅さんが1期生として入学した。同校は2019年度から魅力化事業を本格化させており、地域性を生かした活動は生徒の主体性を育み、生徒数の増加に着実につながっている。

 9日に入学式が行われ、本江さんを含む新入生61人が新生活を迎えた。放課後の教室には、早速仲良くなった同級生と楽しそうに話す本江さんの姿があった。