山形県鶴岡市中心部を流れる内川(うちかわ)沿いには、約550メートルにわたり桜並木が続いている。

 40本のソメイヨシノが咲き誇り、華やかな雰囲気に包まれている。

 内川は、市出身の作家・藤沢周平さんの小説に登場する「五間川(ごけんがわ)」のモデルとされる。

 晴天の日には、朱塗りの三雪橋(みゆきばし)の奥に鳥海山を望むことができる。

 満開の桜とのコントラストが風情を感じさせ、道行く人は足を止めて写真に収めていた。

 (山形新聞社提供)

 【アクセス】JR鶴岡駅から徒歩約20分、山形道鶴岡インターチェンジから車で約10分。

 【問い合わせ先】鶴岡市観光物産課(0235・25・2111)。