普代村芦生(あしおい)で、自然体験を基軸とした認可外保育施設「つちのこ保育園」が4月に開園する。北欧発祥の野外教育「森のようちえん」の理念を取り入れた常時預かり型の施設で、県によると県内で唯一。園舎内よりも屋外での体験を重視する内容で、村の豊かな自然環境を生かした取り組みとして注目されそうだ。

 同園の定員は7人。4人のスタッフに加え、村が地域おこし協力隊として若干名を募っている。内装整備などで園舎の利用開始は6月を見込み、それまでは近くの公民館を利用する。