2021.03.07

バスケ、大槌復興の光 「花道プロジェクト」で活気呼ぶ

屋外コートの新設予定地。花道プロジェクトの河合秀保さん(左)はメンバー念願のコート完成を楽しみに待つ=大槌町新町
屋外コートの新設予定地。花道プロジェクトの河合秀保さん(左)はメンバー念願のコート完成を楽しみに待つ=大槌町新町

 バスケットボールで町おこしを-。東日本大震災後の2011年11月、人気漫画から着想を得て大槌町で立ち上がった「花道プロジェクト」が町に活気を呼び込んでいる。主催大会は全国から人が集まるようになり、今秋には目標だった屋外コートが完成予定。がれきの中で生まれた企画は、諦めない思いと県内外からの応援が推進力となり、10年を経て実を結ぶ。

 おしゃっちや今春完成する町野球場に近い、町中心部。バスケのハーフコート2面ができる25アールの空き地を見つめ、プロジェクト共同代表の河合秀保さん(44)が思いをはせる。「まさかここまで多くの人が応援してくれるとは。一帯が公園のようになればいい」と望む。

 
 

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 詳報は、7日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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