花巻市のエーデルワイン(藤舘昌弘社長)は5日、同市大迫町の直営店ワインシャトー大迫で、地元の早池峰ダムで試験貯蔵しているワインのテイスティングを行った。関係者は安定した室温・湿度で管理されたワインの味わいを確かめた。

 参加した県工業技術センター醸造技術部の平野高広上席専門研究員(49)は「ダムで管理した方が香りが華やかで味のボリューム感が出ていたものもあった。貯蔵期間を延ばして味わいに変化が出たら面白い」と語った。