宮古盛岡横断道路(計画延長66キロ)の残り3区間が28日、開通することが決まった。東日本大震災の復興支援道路として国などが整備を進めてきた計画が全て完了する。観光や物流活性化など多様な波及効果が期待される。

 蟇目(ひきめ)-腹帯(はらたい)、川井-箱石、平津戸・岩井-松草の3区間(計21キロ)が同日午後3時に開通する。国土交通省によると、宮古市中心部と盛岡市中心部の所要時間が約30分短縮され、1時間26分となる。