県警は2020年、ドメスティックバイオレンス(DV)の相談を405件(前年比11件減)、ストーカーの相談は296件(同46件増)受理した。いずれも過去5年、同水準で推移している。一方、ストーカーの摘発は42件で、過去5年で最多だった。

 県警生活安全企画課によると、DV被害者の90・9%、ストーカー被害者の92・2%が女性。被害者の年代で最も多かったのは、DVが30代の23・2%、ストーカーは20代の32・8%だった。