奥州市水沢姉体町の就労継続支援B型事業所ワークみずさわ(岩淵恵子施設長)は、利用者が作ったサクラの花飾りを販売している。

 例年は同市の春の伝統行事、日高火防祭(ひたかひぶせまつり)で運行される各町組の屋台を飾るが、新型コロナウイルスの影響で祭りが2年連続中止になったため、1年がかりの作業の成果を知ってもらおうと販売を始めた。

 真心を込めた手作りの花々が地域を彩り、一足早い春の訪れを告げている。