県は首都圏の著名シェフと連携し、県産果物を活用した焼き菓子「イワティグレ」を開発した。5日から盛岡市内で試験販売し、県産果物の品質の高さやおいしさを発信する。

 神奈川県の洋菓子店「MAISON GIVREE(メゾンジブレー)」の江森宏之オーナーシェフが商品開発を担当。イワティグレは全6種類で木イチゴ(盛岡市)、カシス(一関市)、イチゴ(陸前高田市)、「北限のゆず」とショウガ(同市)、桑茶(北上市)、県産バターを使用した。

 6種類入り1箱2300円(税別)。100箱限定で同市前潟のイオンモール盛岡内の「ふるさと百貨もりおかん」で販売する。