県北バス(盛岡市、松本順社長)は30日、宮古市日立浜町の浄土ケ浜パークホテルで入社式を行い、同社グループの新入社員8人が新型コロナウイルス感染症に対応しながら、地域の観光を担う決意を固めた。

 互いの距離を空けた会場で、整備職や養成運転士、同ホテルスタッフら新入社員が松本社長から辞令を受けた。

 新入社員を代表し、同社初の男性観光バスガイドとして採用された立花太一さん(22)=盛岡市出身=が「コロナ流行下でも新たな形の観光体験をつくるため努力する。たくさんの方々に岩手の良さや美しさを発信したい」と誓った。