盛岡地方気象台は30日、盛岡市で今年初めて黄砂を観測した。ピークは越えたが31日も影響が続く見込みで、交通障害や洗濯物の汚れなどに注意が必要だ。

 同気象台によると、30日午前9時ごろに職員が黄砂の有無を目視で観測。盛岡市で、肉眼で見通せる距離「視程」は同日午前9時時点で9キロとなった。同気象台が黄砂を観測したのは2019年4月以来。