ドローンスクールを運営する奥州市江刺愛宕の江刺自動車学校(朽木聖好社長)は29日、水中ドローン(小型無人潜水機)の操縦を学べる「水中ドローンスクール岩手校」を開校した。日本水中ドローン協会の認定制度に基づく県内初の認定スクール。魚の成育調査やインフラ点検など幅広い活用が期待され、水産業者や土木業者らをサポートする新技術を広めることで、地域社会に貢献する。

 同日は開校記念として、前沢高の生徒向け体験会を市内のえさしクリーンパークで開いた。生徒はカメラやライトを搭載した有線式の機体をプールに潜水させ、スタッフの指導の下で自在に操縦した。

 問い合わせは江刺自動車学校(0197・35・1237)へ。