2021.03.30

陵侑、最終盤で強さ スキーW杯ジャンプ

前半の不調から立て直し、終盤6試合で3勝して個人総合4位に入った小林陵侑(土屋ホーム)=25日、スロベニア・プラニツァ
前半の不調から立て直し、終盤6試合で3勝して個人総合4位に入った小林陵侑(土屋ホーム)=25日、スロベニア・プラニツァ

 【スロベニア・プラニツァで運動部・斉藤大樹】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は28日に閉幕し、小林陵侑(土屋ホーム、盛岡中央高)は昨季と同じ3勝を挙げて個人総合4位に入った。2月には葛西紀明(土屋ホーム)の17勝を上回ってジャンプの日本男子の最多勝を更新し、最終的に19勝まで伸ばした。前半の不調から立て直し、最終盤の活躍で来季に勢いをつけた。

 個人総合優勝を果たした2季前の強さが戻ったようだった。プラニツァの個人最終3戦は得意のフライングヒルで大ジャンプを連発。第23戦は優勝、第24戦と最終戦は2位。団体戦はアンカーを務めて2位に入るなど「陵侑劇場」の4日間だった。

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 詳報は、3月30日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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