県北バス(盛岡市、松本順社長)は4月1日から、同市と宮古市をつなぐバス「106急行」の運行ルートと時刻を変更する。平日12便(往復)のうち7便は、28日に全線開通した宮古盛岡横断道路を通る「特急」として運行。移動時間が約40分短縮される。

 特急は宮古駅前-盛岡駅前間を1時間35分で運行。沿線住民の要望に応じて蟇目(ひきめ)停留所にも停車する。住民の利便性確保のため、国道106号の各停留所に止まる現行路線も5便確保。現行路線は2時間15分から5分短縮する。