独自のプログラムで制作したアプリやロボットなどの作品を競う全国新聞社事業協議会主催の「2020年度全国選抜小学生プログラミング大会」(未来の学びコンソーシアム、経産省、総務省後援)の全国大会が21日、オンラインで開かれ、グランプリに宮崎県代表の宮崎大教育学部付属小6年平川晴茄さん(12)が選ばれた。本県からは三浦碧人(あおと)君(釜石・双葉小3年)が出場した。

 三浦君は「障害があっても安心して暮らせる街」をテーマに、音声を認識して動く車イスを提案。惜しくも入賞を逃したが、入賞者が発表されるたびに大きな拍手を送り、競い合った全国の仲間をたたえた。「全国のレベルを実感した。もっとクオリティーの高い作品を作りたい」と悔しさをばねに成長を誓った。