米大リーグ、マリナーズの菊池雄星(花巻東高)は26日、キャンプ地のアリゾナ州ピオリアで、味方打者相手に開幕前の最後の実戦形式登板に臨んだ。延べ24人に安打性の当たり4本、7三振。投球を重ねるごとに球威が増し「三回くらいから気持ちよく投げられた。いい形で終わることができた。不安なく(公式戦のマウンドに)上がれる」と手応えを口にした。

 勝負の3年目。「キャンプでは課題と収穫の繰り返しだった」とした上で「目的は達成できたと思う。やってきたことを出せれば数字はついてくる」と飛躍に自信を漂わせた。