県私立学校審議会(菅野洋樹会長)は26日、盛岡市内で2020年度第2回の会合を開き、県内五つの幼稚園廃止などについて、認可を適当とする答申を決めた。

 同市緑が丘のみどりが丘幼稚園、雫石町麻見田のわかば幼稚園は園舎の老朽化や園児数の減少により、運営を継続することが困難となったため廃止。北上市柳原町の専修大北上幼稚園、奥州市水沢東大通りの常盤幼稚園、滝沢市大釜外館の大釜幼稚園はいずれも廃止し、幼保連携型認定こども園に移行する。専修大北上幼稚園は3月に完成した新園舎、常盤幼稚園と大釜幼稚園は現在の園地、園舎を利用する。