一関市花泉町の農業渡辺淳子さん(49)は、自分の畑で栽培した栄養野菜ビーツを使った新商品「美ーツ甘酒」と「美ーツヨーグルトドレッシング」を同市室根町の道の駅むろねで販売している。

 ビーツは「食べる輸血」の異名があるほど栄養価が高く、アンチエイジング効果もあることで知られる。これを「飲む点滴」と呼ばれる健康食の米こうじ甘酒と組み合わせたのが「美ーツ甘酒」だ。

 ビーツをペースト状に加工し、甘酒は八幡平市の麹(こうじ)屋もとみや産。リンゴ酢を加えたことで、すっきりした飲み口に仕上がった。水や牛乳などで割って飲むのがお勧めという。今月上旬の発売初日、用意した約20個が即日売り切れるほど人気は高い。

 美ーツ甘酒は200グラム入り840円、美ーツヨーグルトドレッシングは150ミリリットル入り540円。