今春で閉園する洋野町の種市幼稚園(磯嶋るみ子園長、園児21人)で24日、最後の卒園式が行われ、関係者は別れを惜しみつつ子どもたちの巣立ちを祝った。

 園児や保護者約50人が出席。卒園する13人は友達が修了証書を受けると「おめでとう」と拍手。父母や先生への感謝の気持ちを込めて大きな声で歌を披露した。

 同幼稚園は1978年に開園し、延べ1007人が卒園した。27日午前9時半から同園で閉園記念式典を行う。4月から同町種市の種市こども園と統合する。