一関市萩荘の一関工高(佐々木直美校長、生徒380人)は、2020年度ジュニアマイスター顕彰制度(全国工業高校長協会主催)の学校表彰を県内工業高校で初めて受賞した。資格試験や検定に合格した生徒数などに基づき選ばれるもので、3年生6人は個人最高位の特別表彰も受賞した。朝や放課後学習に努力を重ね、誇りを胸にそれぞれの進路へ羽ばたく。

 同制度は、工業系学科の生徒が取得した資格や検定を点数化し表彰する。点数に応じてブロンズ、シルバー、ゴールド表彰となり、特に優秀な生徒は特別表彰する。同校は全体で3年生115人が受賞し、取得者数などに基づき全国上位30校に贈られる学校表彰を受けた。