2021.03.23

偏食の子思いのビスケット 釜石・小島製菓が開発

栄養摂取を補助するビスケット「MUSUBit」。材料の野菜や果物の種類を好みで組み合わせられるのが特長だ
栄養摂取を補助するビスケット「MUSUBit」。材料の野菜や果物の種類を好みで組み合わせられるのが特長だ

 釜石市上中島町の菓子製造販売、小島製菓(菊地広隆社長)は、偏食の子どもの栄養摂取を補助するビスケット「MUSUBit(ムスビ)」を開発した。材料に使う野菜や果物、全32通りの組み合わせを消費者が自由に選べるのが特長でインターネットで販売。健康をテーマにした菓子のブランド化に取り組み、子育て中の女性の雇用にもつなげている。

 ムスビはベースとなる生地が全粒粉と大豆粉の2種類。練り込む野菜はホウレンソウ、紫芋、ニンジン、カボチャの4種類、中のペーストはリンゴ、バナナ、ミカン、ミックスベリーの4種類の果物から選べる。1袋15個入りで、4袋セット1998円(送料込み)。