世界で活躍するトップ選手となる人材を発掘・育成する県の事業「いわてスーパーキッズ」の2021年度開始式は20日、盛岡市都南文化会館で行われ、挑戦を始める50人の児童が闘志をかき立てた。

 U12(小学4年)の32人、U15(同6年)の18人に認定証が授与された。U12の宮守賀輝(よしき)君(一戸・鳥海小)は「新しい仲間と切磋琢磨(せっさたくま)する」と意気込み、U15の滝本茉心(まの)さん(盛岡・山岸小)は「自分らしく五輪への道を進んでいく」と決意した。

 20年度の修了式も実施。9、10期(中学3年)と12期(小学6年)の計60人が新たな目標に向かってスタートした。