雫石町高倉温泉の雫石プリンスホテル(長沢浩司支配人)は、ワーケーションプランの提供を始めた。一部客室を仕事専用ルームとし、テレワークの環境を整備。新型コロナウイルス感染症の影響で働き方が多様化する中、リゾート地の強みを生かして誘客を促す。

 旅行とテレワークを一体化したワーケーションは、働きながら休暇をとる過ごし方。全251の客室のうち、3室をベッドなどを除いた専用ルームとした。客室を仕事用に改める試みは県内初という。デスクやプリンター、シュレッダーやモニターを配置し、テレワークの環境を整えた。