県議会2月定例会は1日、本会議を再開し、神﨑浩之(自民党)、菅野博典(希望いわて)、臼沢勉(自民党)の3氏が一般質問した。県は、新型コロナウイルスのワクチン接種について、複数の自治体による「共同接種」が3地域で検討されていると説明した。医療資源が限られる自治体が効率的に接種を行う一つの手段とされる。

 菅野氏が取り上げた。市町村の具体名は調整中のため公表しないが、生活圏が同じ、あるいは人口規模の小さい自治体で共同接種を検討。これらの自治体は医療機関が少なく、かかりつけ医を居住地以外に持つ住民も多い傾向にある。