2020年の県内魚市場の水揚げは、数量8万5166トン(前年比17・3%減)、金額148億2900万円(同1・3%減)で、ともに記録のある1994年以降で最低となった。

 海洋環境の変化に伴う資源減少や、稚魚放流数の減少などで主要魚種が軒並み激減。東日本大震災からの復興途上にある沿岸経済への影響が懸念される。