宮古市の宮古漁協(大井誠治組合長)は18日朝、海面養殖している宮古トラウトサーモンを今季初めて市魚市場に出荷した。昨年の初出荷より高値をつけ、上々の滑り出しとなった。今後も週1回の頻度で出荷して県内外への流通を図り、ブランド化を図る。

 1匹0・5~3キロサイズのサーモン計1963匹(3・2トン)が出荷され、競りと入札で1キロ当たりの最高値は1450円となった。他地域のご当地サーモンと比べても高額で、脂ののりなど品質の高さが評価された。7月までに計100トンの出荷を目指す。