17日は彼岸の入り。県内各地の生花店には、故人への思いを胸に多くの人が訪れ、墓前に供える花を選んだ。

 奥州市江刺のフラワーM&Gサンエー花店(今野みどり店長)は色とりどりの菊やユリ、カーネーションなどが並んだ。同市江刺の主婦佐藤ハツさん(79)は「お彼岸と命日は、ここで花を選んでいる。墓前をきれいにしてお供えしたい」と思いを込めた。