盛岡地域のポイントカード「MORIO-J」を運営する盛岡Value City(谷村邦久社長)は20日から、QRコード決済「MORIOペイ」のサービスを始める。スマートフォンアプリを使ったポイントのたまるチャージ式電子マネーで、新型コロナウイルス感染症の影響で利用が伸びるキャッシュレス決済を通して、地域でお金を回す循環型経済に寄与することを目指す。

 同社によると特定地域でのQRコード決済サービスは県内初とみられる。利用者は事前にアプリをダウンロード。加盟店で掲示されたQRコードを読み取り、金額を入力することでキャッシュレス決済ができる。MORIOペイでの支払いで、100円ごとに1ポイントのMORIO-Jポイントがたまる。