2021年産の県産養殖ワカメの第1回入札会は16日、大船渡市大船渡町の県漁連南部支所で開かれた。塩蔵ワカメの数量は181トンで11年の震災後最多。品質も例年並みで、好スタートを切った。

 9漁協が上場し、県内外の買い受け33業者が参加。最高値は釜石市の唐丹町産の芯抜き1等が10キロ1万2599円で、昨年より約3200円安。新型コロナウイルス感染症に伴う消費の冷え込みなどが要因とみられる。