大船渡市のスーパーマーケット・マイヤ(井原良幸社長)は13日、店舗の一角を地元飲食店に無料で貸し出し、弁当を販売する企画を始めた。買い物客が多く集う場で売ることで、新型コロナウイルス感染症で売り上げ減少に苦しむ業者を支援する。

 同市大船渡町の大船渡店に地元の活魚すごう(菅生正一社長)とBLUE CORN(武田秀規店主)が出店。気仙地域のカキを使用した弁当や、住田産の鶏肉を加工した総菜など自慢の商品が並んだ。

 販売は3月末まで月曜日を除く午前11時~午後1時。2021年度以降も飲食店を変えながら継続する予定だ。