陸前高田市の高田一中(熊谷広克校長、生徒219人)の3年生72人は12日、東日本大震災の津波到達点に桜を植える同市の認定NPO法人桜ライン311(岡本翔馬代表理事)の植樹会に参加し、卒業記念として13本を植樹した。

 同法人の職員から植え方を教わり、学校近くの市有地に高さ2~3メートルのエドヒガンザクラ11本とシキザクラ2本を植えた。スコップやつるはしで穴を掘り、培養土や黒土を根元にかぶせて丁寧に水やりした。

 植えたサクラは1、2年後に花を咲かせる。