一関市教委は12日、1月下旬に行われた2021年度の県立高推薦入試で提出した市立中の生徒1人の調査書で、誤って4教科で計5段階、評定を低く記載したと発表した。

 生徒は先月の合格発表では不合格となったが、今月再提出された調査書を審査した上、合格した。県庁で記者会見した小菅正晴市教育長は「高校入試の信頼を揺るがしかねない、あってはならないこと」と陳謝した。