東日本大震災の教訓や復興状況を全国の中学生に知ってもらい、防災や減災に役立ててもらおうと、岩手日報社は10日、震災10年となる11日付で発行する特別号外を全国にある全ての国公私立中学校約1万校に1部ずつ発送した。

 津波で被災した岩手県沿岸部の12市町村の震災直後と現在の比較写真や、この10年の歩みを掲載した別刷りも同封。同社は「校内で掲示したり、回し読みしたりしてほしい」としている。