盛岡市まちづくり研究所(所長・倉原宗孝県立大総合政策学部教授)が実施した「アクティブシニア」についての研究が、第11回都市調査研究グランプリ(公益財団法人日本都市センター主催)の最優秀賞に選ばれた。市内での聞き取り調査などを基に、仕事や趣味に意欲的な高齢者が活躍しやすくなるよう、企業などと結び付ける機関・団体の重要性を提言した。

 同研究所は政策課題の解決に官学連携で取り組む目的で盛岡市と県立大が2008年度に開設。市職員が2年任期で年2人ずつ研究に従事している。