東日本大震災の復興道路として国が整備している三陸道の唐桑半島-気仙沼港(気仙沼市、7・3キロ)は3月6日に開通する。田野畑村から仙台市までの260キロ区間が直結となり、産業振興や交流人口拡大など幅広い効果が期待される。

 開通区間には3カ所のハーフインターチェンジを設置。片側1車線(幅員13・5メートル)で、気仙沼湾横断橋(1344メートル)の建設などにより震災津波の浸水域を回避する。