新型コロナウイルスワクチンを保管する超低温冷凍庫の設置が9日、県内で始まる。今月は内陸の4病院を皮切りに17日まで16病院に各1台で、最終的には県全体で111台。県内の医療従事者向け接種は3月中旬以降に始まる見込みだ。

 近く国内承認が見込まれる米ファイザー製ワクチンは零下75度での保管が必要。冷凍庫の配分について厚生労働省から連絡があり、県内初日は盛岡市立と岩手医大内丸メディカルセンター(盛岡市)、奥州市総合水沢、県立磐井の計4病院に入る。