2021.02.06

チーム岩手、上位狙う カーリング日本選手権8日開幕

男子東北ブロック代表のチーム岩手。(左から)菊池充、山口和人、松原永和、苫米地賢司、佐藤匡
男子東北ブロック代表のチーム岩手。(左から)菊池充、山口和人、松原永和、苫米地賢司、佐藤匡

 来年の北京冬季五輪の代表権が懸かるカーリングの日本選手権は8日、北海道の稚内市みどりスポーツパークで開幕する。県勢は男子のチーム岩手が上位進出を目指す。1月の東北選手権で11年ぶりの優勝を果たし、出場権を獲得した。

 注目はサードの松原永和(とわ=盛岡・岩手大付小5年)。小学生が日本選手権に出場するのは珍しいが、苫米地(とまべち)賢司は「松原は長丁場の試合が続いても疲れを見せない」と評価する。松原は「相手の作戦などを学びながら緊張せずに楽しみたい」と意気込む。