岩手県の国道107号で、4日夜から5日未明にかけて、車約40台が雪の影響で一時立ち往生した。道路を管理する県は北上市と西和賀町の約20キロの区間を通行止めにし、除雪作業を実施。立ち往生は5日午前3時ごろまでにおおむね解消した。けが人はいなかった。

 県警によると、北上市内で大型トラック2台がすれ違う際に接触し、動けなくなったことをきっかけに立ち往生が発生したとみられる。

 当時、並行する秋田自動車道の北上ジャンクション―湯田インターチェンジ(西和賀町)間が吹雪のため通行止めとなっており、国道107号に流れる車が増えていた。