新型コロナウイルス感染症が拡大する中、利用客減に苦しむ宮古市の飲食店が独自対策で集客に励んでいる。同市崎鍬ケ崎のラーメン店「大久保」で、店内を抗菌効果があるとされる光触媒でコーティングし、太陽光や人工光に反応して菌やウイルスを不活性化させる。

 バスや鉄道車両で導入が進んでいるが、県内飲食店では珍しく、対策を徹底し客足回復を目指す。