2021.02.04

障害者の創作に理解を 金ケ崎町立図書館が企画展

ヘラルボニーの理念を紹介する金ケ崎町立図書館の企画展
ヘラルボニーの理念を紹介する金ケ崎町立図書館の企画展

 金ケ崎町立図書館(及川敏雄館長)は、障害のあるアーティストの作品販売を手掛ける盛岡市のヘラルボニー(松田崇弥(たかや)社長)の理念を関連図書30冊やパネルで紹介する企画展を開いている。3月30日まで。

 同町出身の松田社長(29)と双子の兄・文登(ふみと)副社長の活動を地元住民に知ってもらおうと企画。同社がライセンス契約を結ぶ釜石市出身の芸術家小林覚(さとる)さんの画集や、ダウン症の書家金沢翔子さんを紹介する本などがずらりと並ぶ。生き生きと創作に励む障害者たちの姿を伝えている。