成人になったことを示し祝う古来の儀式「元服」にちなむ立志式が、岩手町の沼宮内中(箱石順一郎校長、生徒171人)と、盛岡市馬場町の下橋中(松葉覚校長、同230人)で行われた。数え年で15歳に当たる2年生が夢や希望を表した言葉を堂々と読み上げ、次世代を担う若者として気概を新たにした。

 沼宮内中は1日に同校で行った。54人が色紙にしたためた将来の夢や目標を高らかな声で発表した。