北上市の岩崎鬼剣舞スポーツ少年団(小田嶋和樹団長、52人)は26日、同市和賀町岩崎のいさわき小で引き継ぎ会を開いた。今春卒業する小学6年生の団員が最後の演舞に臨み、後輩に技術継承への思いを託した。

 約40人が参加。小学生が「一番庭」と「刀剣舞の狂い」、中学生が「八人加護」を舞った。6年生12人はしなやかな動きと勇ましい掛け声で後輩をリードし、見守った保護者から盛んな拍手が送られた。

 団旗の引き継ぎも行い、活動発展を誓い合った。同少年団育成会(門屋龍一会長)が6年生に記念品として岩崎鬼剣舞の扇を贈呈した。