2021.02.27

フォトウエディングが人気 県内、コロナ禍で利用者大幅増

岩山展望台で岩山展望台でブライダルフォト撮影に臨む平山弘一郎さんと梨沙さん=盛岡市ブライダルフォト撮影に臨む平山弘一郎さんと梨沙さん=盛岡市
岩山展望台で岩山展望台でブライダルフォト撮影に臨む平山弘一郎さんと梨沙さん=盛岡市ブライダルフォト撮影に臨む平山弘一郎さんと梨沙さん=盛岡市

 新型コロナウイルス感染症の収束の兆しが見えない中、県内で婚礼に新しい様式が生まれている。盛岡市の貸衣装店では披露宴を開かないカップルによる「フォトウエディング」の利用が増え、密を気にしない屋外撮影も注目を集める。先に写真撮影を行いコロナ収束後の披露宴の衣装は無料にする式場もあるなど、関連事業者は時代に即して工夫を凝らしている。

 盛岡市茶畑の会社員平山弘一郎さん(32)と梨沙さん(25)は同市を一望できる岩山展望台でブライダルフォト撮影に臨んだ。

 利用したのは同市三本柳のヒラトヤブライダルファッションのプラン「盛岡まちなかフォトウエディング」。スタジオ撮影などを合わせた同社の2020年のフォトプラン利用者数は前年比3倍ほどに増えたという。