国公立大2次試験が25日から全国各地で始まるのを前に、盛岡市上田の岩手大は22日、受験者への案内看板を設置した。各大学は新型コロナウイルス感染症の対策を徹底。同大と県立大(滝沢市)は体調不良などで受験できない受験生に対し、追試験を設定した。

 岩手大では同日、雨が降る中、校門前などに試験場案内の看板を設置し、着々と準備を進めた。木村隆行入試課長は「受験生には体調管理をしっかりして、当日は時間に余裕をもって来てほしい」と呼び掛ける。

 同大と県立大は、検温やマスク着用など試験前や試験中のコロナ対策についてホームページに掲載している。