一関市出身でスノーボード女子日本代表の岩渕麗楽(バートン、法大1年)は22日、八幡平市の安比高原スキー場で世界選手権(3月10~16日、米コロラド州アスペン)に向けて練習に励んだ。

 全日本代表のメンバーとして先週に安比入り。23日までの合宿に参加している。今月オープンしたキッカー(ジャンプ台)に挑戦した岩渕は、強風下でスピードを制御しながら力強く飛び出し、動きのポイントを何度も確認した。

 今季は世界選手権に続いて同会場で行われるW杯が最後。「まだ納得できるランを1本もできず、悔いが残る滑りばかり。次は完璧な1本を決めて表彰台に立ちたい」と終盤戦に向けて闘志をかき立てた。