宮古市崎山 会社員 松本 勝徳さん(59)

 2011年3月11日から10年が経過します。あの時の、その前の街並みはもうありません。東日本大震災で多くのものを、かけがえのないものを失い、不自由な生活も経験しました。震災のことを決して忘れてはなりませんし、後世に伝えなければなりません。

 私は毎月11日に、生活や人生を振り返ることにしています。過去は変えられませんが、未来は変えられます。その教訓を生かして、あの時に支援をしてくれた皆さんに感謝しながら、一日一日を大切にして、自分らしい、生きがいのある人生を送りたいものです。